今回は長野県松本市。1日で歩ける範囲でいろいろ見てきました。
情報は「松本まるごと博物館」
出張先のホテルのすぐ前からスタート
今回は長野県松本市。1日で歩ける範囲でいろいろ見てきました。
情報は「松本まるごと博物館」
出張先のホテルのすぐ前からスタート
今日の観光は北九州市の南,平尾台の洞窟
日本三大カルストとやら
しかし,人はまばら
まずは平尾大自然観察センターで予習
そして本題の1番目
牡鹿鍾乳洞(おじかしょうにゅうどう)
出てくるまでの30分位の間,中には私一人で,他には誰も来なかった。
上からのぞいてみると階段にクモの巣はあるし,水の滴る音は響いてるし,すっげービビりました
階段でまず30m降りてそこからくねくね曲りながら全体で50m位の高低差があるそうです
中ではコウモリもちらほら。ビビりモード全開ですわ
そこから約2km行ったところが本題の2番目
千仏鍾乳洞(せんぶつしょうにゅうどう)
聞いていたものの,私はジーンズで行ったため途中まで行って戻ることにしました
しかし,不思議な地形でした。6月の周辺の山は緑がこく,木々が茂っていますが
カルスト台地はほとんど木はなく,背の低い草ばかりで誰かが石を並べたみたい
ほんと不思議な光景
洞窟の詳しい情報は北九州市環境協会または実際に行って確かめましょう
北九州に長期出張に来ています
休みの日曜日にちょっと観光してきました
まずはごぜんちゅうに小倉城と松本清張記念館に行き,昼からなんとなく門司まで足を伸ばしました
旧0マイル標というらしい
駅を出たら,人だかり
行った日は2011/5/22 で「門司みなと祭」が開催中でした
見物を予定に入れてなかったので,少し見ただけですがパレードも出店の数も多くて活気あふれる状況に感動しました
なぜなら,門司港観光はレトロな風景を見に行くためだったので,明治から昭和初期の古い過去の良さを静かに見るつもりだったのに,パレードは度肝を抜かれました
黒川紀章設計のマンションの最上階31階にある展望台からぐるっと風景を見てトロッコ列車に乗るつもりでしたがパレードのため一時運休とのこと
後で行くつもりだった九州鉄道記念館を見学
トロッコ列車(満員)に乗って「めかり」へ
このめかりと言う地名は「和布刈」と書くのですが,地元民以外は読めません
ここへは「めかり絶景バスツアー」という20分くらいの観光バスがあるので行ってみました
これも良かった
ガイドさんに関門海峡の歴史を聞きながら,いい景色を見れる素晴しい企画でした
で,今日の予定は終りだったのですが
関門海峡の地下を歩いて渡る人道というのがすぐ近くなので,行っちゃいました
トロッコ列車のめかり駅から歩いて10分くらいでトンネルの入口といっても建物の中にはエレベーターのでっかい扉があるだけですが
トンネルは780m
あっという間に山口県
時刻は16:00
バスの時刻表を見ると16:20に下関行の2階建てロンドンバスがあるらしい。それに乗ってこのまま帰ってもいいけど,近くにある展望台にも行ってみたい気持ちが勝って「火ノ山公園の展望台」に
ちなみに下関側のトンネルで入口のある場所は御裳川
「みもすそがわ」と読むのですが,これも地元民しか分りません
ロープウェイで上った山頂からの景色は格別
ぜひ夜景をと思うのですが,ロープウェイは17:00が最終便
残念ながら山を降りるしかありません
こんどは「ふく」を食べて夜景ツアーをいいかなと思うのでした
そんなに歩いた自覚はなかったのですが1日で20,000歩を記録していました
香川県には五重の塔がたくさんある
どれも国宝や重要文化財に指定されているものではない比較的新しい建物らしいが,木造の高層建築は圧巻される。
最近,仏生山に新しい塔を建築中とのことで,調べてみると香川県には4ヶ所もの五重の塔があるとのこと。
これはおもしろい
尋ねてみよう
ということで,若干嫌がる子供を連れて,それぞれのお寺へ
#86志度寺
一度来たことがあるので,大きな驚きはなかったが,写真で見るよりは迫力がある
#70本山寺
んー
#75善通寺
ついでに先々週に行った京都の東寺
何故行ったのかというと,本当に理由がなく,ただなんとなくだった
私は去年来たことがあるが,その時は中に入れて,解説者もいたのだが,今回は外から拝んだだけ
で,たくさん写真は貼ってみたものの,どの写真もパンチに欠ける。構図が悪いのだろうか,ただセンスがないだけなのだろうか
どちらにせよこの企画はあまり面白くなかった。しかし,明日は残した仏生山の新しい五重の塔の観覧に行きます!!
最近仕事が忙しかったので、なかなかいけませんでしたが、ようやく、イベントを見に行くことができました。
と言っても、ほんの30分くらいのトークショー
もっと言えば、スポーツ選手ならではの口数の少なさで、たいして盛り上がるものではありません
まあ、こんなもんだと思いながら、チームの存続をよろこんでいます。
イベントに来ていたブースターの中にはチームのフロントに対する不満らしき会話も聞こえてきて、まだまだ大変なんだなとも思うのです。
昨日のニュースで選手がまた決まったようです。これで、日本人7人。新聞の解説では日本人の当初予定人数に達して、あとは外国人3人だとのこと。
新社長は優勝を目指すと言っていましたが、目指すだけにとどまりそうな予感
だって、コマが揃わなきゃ試合にならないもん
私は仕事が変わって、土用の試合にはなかなか行けないけど、できるだけ応援に行きたいですね。息子も行く気満々だし、
選手の皆さん、頑張ってくださいな
今回は久しぶりに高松ファイブアローズについて
引用の記事は四国新聞のファイブアローズオフィシャルブログ
なんか全く変ってしまって,どうなっちゃうんだろうかと不安を感じちゃいます。
でもいいプレイがあって,音響や照明で盛りあがってくれるのならまた応援にも行きたくなるかな
あとついでに,昨日サンメッセでJT主催の子供将棋大会がありうちの息子も参加して多様です。たまたま四国新聞の記事の中の写真にちゃっかり写ってました
タイトルが一般受けしてしまったかもしれないが、ここのブログではたいした情報がないことを先に断っておきます
さて、昨日の2010/7/19海の日に家族で新見美術館へ行ってきました。
最近名探偵コナンにはまっているうちの子が行ってみたいということで2時間かけて、車を走らせました。中国道ののどかな山間のまちで、美術館自体も駅のすぐ裏にありながら、見晴らしの良い丘のうえにあり、ゆっくり森林浴ができそうなすばらしい景色でした。
催しの詳しい内容などは公式サイトなどで調べてください。ゆっくり見れば2時間くらい、ざっくり見れば10分...といったところでしょうか
青山剛昌の人間性が垣間見れ、いい展覧会でした。皆さんもどうぞいらしてください
来週は夏の海の予定です
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